Inorganic Chemistry

Dr Allan Easteal

1965 - PhD Chemistry, University of Tasmania, Australia

1961 - MSc Chemistry, University of Auckland, New Zealand

ニュージーランド在住。特に高分子科学の経験が豊富な化学者。融解塩中の拡散電位に関して博士論文を発表。過去20年にわたり、主に高分子科学について幅広く研究。Purdue University (米国インディアナ州ラファイエット)およびCatholic University of America(米国ワシントンDC)の客員教授であり、1986年まではオーストラリア国立大学(オーストラリア、キャンベラ)の旧Research School of Physical Sciencesの研究員を務める。1966年以降オークランド大学(ニュージーランド)化学部職員。高分子電解質ゲル類の電荷および大量運搬のメカニズム、微小繊維補強された複合物、天然繊維の自然分解性複合材料、電導ポリマー/熱可塑性物質混合と複合物に基づく生物分解可能複合物、高性能エマルジョン木材接着剤、バリアコーティングと木材の光安定化作用のためのトリートメント/コーティングシステムの新素材開発の原資料としての自然発生的ポリマー利用等を含む研究専門知識を持つ。

Dr Matthew Polson

2000 - PhD Chemistry, University of Otago, NZ

1995 - BSc (Hons) Chemistry, University of Otago, NZ

ニュージーランド在住。ルテニウム錯体の研究にフォーカスをあてた化学経歴の持ち主。カナダで最初の博士研究、太陽エネルギー収集用アンテナの開発へと研究を拡大。イタリアにて第2の博士研究、新イリジウム複合体の時間分解吸収研究。第3の博士研究はニュージーランドにて、水の酸化とX線結晶学によるその特性化の促進剤としてのルテニウム錯体について研究。2009年6月よりカンタベリー大学(NZ)研究室にて、技術者として勤務。NMRによる新種錯体の合成および特性化、質量分析、X線結晶学が専門。またクロマトグラフィに関して広範囲な経験を持つ。電子吸収、放出分光学、電気化学、過渡吸収分光学、ラマンおよびIRスペクトロスコープ、分光電気化学等の光物理技術を駆使した深遠な経験を持つ。30以上の多種多様な査読ジャーナル記事を執筆。

Dr David Maree

2002 - PhD Chemistry, Rhodes University, South Africa

1998 - MSc Chemistry, University of the Free State, South Africa

1995 - BSc Chemistry and Physics, University of the Free State, South Africa

オーストラリア在住。湿式精錬を研究する科学者。以前はRhodes University(南アフリカ)の分析化学の教授。博士論文タイトルは「Effects of axial ligands on the photosensitising properties of silicon octaphenoxyphthalocyanines」。世界的な査読ジャーナルで20回の論文発表、12の会議に出席の経験を持つ。

Dr Laura Kuhar

2007 - PhD Chemistry, University of Stellenbosch, SA

2003 - MSc Chemical Engineering, University of Pretoria, SA

1998 - BSc Chemical Engineering, University of Pretoria, SA

オーストラリア在住。オーストラリア・パースにある連邦科学産業研究機構(CSIRO)の貴金属・卑金属湿式精錬グループの研究員。以前から執筆に関心を持っており、「De Beers Science and Engineering Review」誌のアシスタントエディターを務めたこともある。現在は「Minerals Engineering」ジャーナルの査読者。国際的に引用される論文を6点、査読付きの業界レポートや技術資料を40本以上発表しており、2つの国際会議にも出席している。化学、機械学、鉱物学、冶金プロセス、基礎化学の研究の経験がある。多岐にわたる分野で編集作業に携わっている。

Dr Anthea Lees

1995 - PhD Inorganic Chemistry, Queen’s University Belfast, UK

1991 - BSc (Hons) Environmental Science, University of Sussex, UK

ニュージーランド在住。室温イオン性液体に溶解された遷移金属ハロゲン化物複合体の合成とキャラクタリゼーション等を博士研究。博士号取得後に、触媒として遷移金属複合体を使用した、高温高圧力でのイオン性液体中の有機溶剤のカルボニル化を研究。アイルランドにて、もう一つの博士号を取得後、ルテニウム4,4’-ジカルボキシ-2,2’ビピリジントリアゾール錯体の合成、分光学と光物理的特性および再生太陽電池(Gr tzel細胞)の中の色素分子としてのそれらの応用等を研究。ダブリンのTrinity Collegeで講義も行う。また、同カレッジにて、4,4'-ジカルボキシ-2,2ビピリジンおよび関連リガンドを取り入れた有機金属構造の研究に関して、Paul Kruger教授と共同研究。この研究発表の、他の論文への引用度は非常に高い。査読論文を10件発表、多数の国際学会で研究を発表。

Dr Natasha Lundin

2007 - PhD Chemistry, University of Otago, NZ

2002 - BSc (Hons) Chemistry, University of Otago, NZ

アイルランド在住。発光ダイオードに応用可能な新素材の開発が専門。博士論文のタイトルは「金属系化合物の電界発光的・光輝的特質」。現在はTrinity College Dublin(アイルランド)でpost-doctoral research fellowとして従事し、金属配位グラフィン錯体の電気光学デバイスへの応用に関する研究を行っている。専門分野としては、有機合成、無機合成、光物理的特性解析(UV-visスペクトロスコピー、蛍光分析、電気化学的、および分光電気化学的分析を含む)、X線結晶学的分析、プロトタイプLEDの作製・検証など。サイエンスライティングの実績もあり、ピアレビュージャーナルでの論文発表も多数。一流科学誌Angewandte Chemie のcover articleとして論文が掲載されたこともある。

Dr Sabin Colton

1984 - PhD Biochemistry, University of Iowa, US

1977 - MSc Biology (Marine), Boston University, US

1972 - AB Biochemistry, University of Pennsylvania, US

アメリカ在住。海洋無脊椎動物と哺乳類の皮膚の脂質生化学経路に焦点をあてた生化学が専門。放射性ラベル、構造分析と比較生化学研究を通したウマ属の脂肪分泌脂質生産の生化学経路について博士論文を発表。博士号取得後、哺乳類の皮膚の表皮水バリアとウマ科動物の皮脂の巨大な環状ラクトンを関連付ける研究を行う。無機および有機化学から生化学と分子生物学、原子物理学や天文学までもの教鞭を執る、多方面で活躍する科学者であり大学教授。同僚や学生のために多数の卒業論文、原稿や記事をアドバイス、編集。査読ジャーナルで13件の論文を発表。エディターとして活躍中。

Dr Jon Wright

1995 - PhD Chemistry, University of Manchester, Institute of Science and Technology (UMIST), UK

1991 - BSc (1st Hons), University of Essex, UK

2004 - Graduate Certificate in Trademark Law and Practice, University of Technology, Australia

オーストラリア在住。1997年より非ネイティブ著者の科学原稿の校正を担当。メイン専門分野は(有機物、有機金属化合物、無機および表面)化学、半導体、バイオセンサー(変換器、DNAとタンパク質配列)とナノテクノロジーなど多岐にわたる科学分野。現在の業界使用より軽度の状況下のアンモニア精製の新しい触媒経路の調査で1997年まで、東京大学の博士研究員。エダンズ・グループの校正以外にも、現在英国に拠点を置き、バイオナノセンサー分野の研究専門の科学者として活躍中。

Dr. Helen McPherson

1981 - PhD. Chemistry,University of Aberdeen, UK

1976 - BSc(Hons). Chemistry, University of Aberdeen, UK

イギリス在住。大学では化学を専攻。「プラチナとパラジウムの硫黄置換アルキル錯体」と題する博士論文では、硫黄置換有機プラチナ・有機パラジウム錯体の合成と特性を研究。科学専門誌(主に物理科学と工学の分野)での経験は25年以上に及ぶ。2002年に独立し、出版・編集コンサルタントとして活躍。

Dr. Gabrielle David

2008 - PhD. Chemistry, University of Otago, New Zealand

2002 - BSc(Hons). Chemistry, University of Otago, New Zealand

ニュージーランド在住。非合法ドラッグ分析の法医学メソッドを専門とする分析化学者。アイソトープ比質量分析法の法医学的使用について博士研究。2007年、研究とコミュニケーション能力の優秀さを認められ、ニュージーランドでMacDiarmid Young Scientist of the Year Awardを受賞。2007年前半、国連薬物犯罪事務所の南東アジア事務所(バンコク)でインターンとして勤務。主にアジア人著者のプロジェクト文書の英語エディターの経験も豊富。

Brad White

2004 - MSc(Hons). Chemistry, University of Waikato, New Zealand

2002 - BSc(Tech). University of Waikato, New Zealand

イギリス在住。様々な白金族金属の有機金属化学に関する修士研究に取り組む。{Pt2S2}を架橋配位子/安定化リガンドとして用いたシクロメタル化金錯体とパラジウム化合物の合成と特性評価に焦点を当てる。主に特性化技術としてESMS、13C nmr およびX線回折研究を使用。イギリスにて金属回収や触媒作用の研究から環境コンサルティングまで幅広い業務に携わる。現在は大手水中微生物試験会社で、欧州、中東、アジア向けの技術専門家として勤務。
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